アラサー派遣OLが米国株でFIREするまでの道

※2021/11総資産700万台※毎月給料のほぼ全額15万円を米国株に突っ込む。

駐在妻する前にワーキングホリデーに行くべきだと思う

私も昔は駐在妻に憧れて、優雅な生活ができるんじゃないかなと思ってました。

でも、ワーホリに行って現地のご飯が口に合わない、病院に気軽に行けない、日常会話はできても難しいことが理解できない、治安が不安、人種差別を受けるなどなどを経験してみると、

 

駐在妻ってちょーー大変。

 

海外旅行が好きレベルで憧れていると、現実とのギャップを埋めるまでに大変だなと思います。

 

地味に現地のスーパーで買う食材が口に合わないってツライです。皆さん日本から救援物資を定期的に送ってもらったり、日系スーパーで買ってます。笑

 

仕事も現地後が話せないと低賃金のジャパレスくらいに選択肢が狭いですし、働かない場合はかなり暇暇暇ではないかと思います。

 

現地語を身につけるとか、キャリアの目標があれば駐在妻も良いと思いますが、それよりもパートナーと一緒に海外で生活したいという気持ちが大きいならワーキングホリデーで現地でサバイバル生活を送った方が刺激が会って楽しいし、良い意味で駐在妻に対して憧れがなくなるんじゃないかと思います。

 

あと、日本が窮屈ででて行きたいという方も六本木で外国人の彼氏を見つけるよりも、ワーホリに行った方が良い人に出会えると思います。

 

ちなみにカナダ人は雰囲気エド・シーランみたいな人が多くて、誰もが認めるイケメンではないけど優しそうな感じの方が多かったです。笑