アラサー派遣OLが米国株でFIREするまでの道

※2021/11総資産700万台※毎月給料のほぼ全額15万円を米国株に突っ込む。

ウォークインクリニックに行ってきました

仕事のストレスと環境の変化のせいか手湿疹と口唇ヘルペスができてしまったので、ビクトリアのダウンタウンにあるウォークインクリニックを受診してきました。

ウォークインクリニックは混雑するので朝早く行って並んだ方が良いとアドバイスを頂いたため、オープン1時間前に到着したところ前から2番目をゲット!

休日だったせいか皆のんびりやってきていましたが8時30分には後ろに15人くらい並んでいたので、余裕を持ってオープン1時間前にはクリニックに到着しておいた方が良さそうです。

オープンすると受付でまずはお金を払いました。張り紙だと日数で料金が異なるようでしたが、よく読み取れず言われるがまま80ドルをお支払い。笑 特に病名は聞かれなかったので特別な症状以外は80ドルなのかもしれません。

保険加入証明書を見せ、生年月日、住所、携帯電話番号を伝えると部屋に案内されます。

部屋で待っていると、突然パソコンを片手に持った医者っぽい人が登場して握手しました。白衣ではなく普通のスーツを着ていることに一瞬驚きましたが、すぐマシンガンのスピードで話してくるので聞き取るのに必死!

聞かれた質問は、

  • 今日はどうして来たの?
  • 何日前から症状があるの?
  • 以前にも同じ症状が出たことある?
  • 何か薬つけてる?
  • ぼくに治してほしいの?
  • 薬欲しい?

必死で聞き取って答えて、診察は5分くらいで終わりました。

私はAllianzの保険に加入していたため先生にクレームフォームを書いて欲しいと頼んだところ「これが何なのかわからない」「なぜ書く必要がある?」「有料で時間がかかるけどいい?」などと予想外の返答が!!

とにかく書いてもらわないと診察料が戻って来ないので、「私はこれを保険会社に送らないといけない!」とゴリ押しして、なんとか書いてもらうことに成功しました。もちろん追加料金も払ってません。

そんなこんなで診察が終わると先生が一旦処方箋を印刷しに部屋から出ていきます。この時に勝手に診察が終わったと思って出ていかないように注意です。

医者にかかる時は症状だけではなく、どんな薬が欲しいのかも伝えるとスムーズに診察ができそうです。

この後は薬局へ薬をもらいに行きます。