アラサー派遣OLが米国株でFIREするまでの道

※2021/11総資産700万台※毎月給料のほぼ全額15万円を米国株に突っ込む。

ドラッグストアで処方薬をもらってきました

今日はカナダのドラッグストアで処方薬をもらってきました。

前回の記事で、カナダのビクトリアのワーホリ中に手湿疹と口唇ヘルペスができてしまったため、初めてウォークインクリニックを受診して処方箋を出してもらいました。

病院では緊張していて自分が何の薬をもらったのか確認する暇もなかったので、外に出て改めて処方箋を見てみると「Betaderm」としか書いてない、、、つまり手湿疹用のステロイド薬しかもらっていないことが判明。

医師への伝え方が悪かったのか、それともカナダでは口唇ヘルペスは自然治癒を待つのかもわからないし、わざわざ引き返して医師に口唇へルペス用の薬を出してもらうよう英語で交渉することも困難だったので、口唇ヘルペスはヴァセリンで保湿するだけにします。笑

さて、気を取り直してクリニックの隣にあったLONDON DRUGへ行きました。受付に行くと生年月日や電話番号などを質問と薬の簡単な説明をしてくれて、何時何分頃に薬の準備ができるからねと言われて一旦解散します。

ここのお店の場合は薬の準備ができると店内放送で名前を呼んでくれるので、名前を呼ばれたら受け渡しコーナーで薬をもらいます。

店内放送の音量がかなり小さかったので、待っている間に買い物に夢中になていると気が付かない可能性もあるので注意です。恐らく混雑してなかったら20分程で呼ばれると思います。

やっと薬が手に入って一安心です。が、このあと現地保険に費用の請求をしなくてはならないのでまだまだ終わりません。

それでは。