アラサー派遣OLが米国株でFIREするまでの道

※2021/11総資産700万台※毎月給料のほぼ全額15万円を米国株に突っ込む。

自宅で過ごすクリスマスの良さを再発見しました

こんにちは、remです。

クリスマスはここ数年レストランに母親とディナーに行くことにしていましたご、コース料理の量が多くて食べ切れないのと、寒い中レストランまで歩いたり電車で移動するのが面倒になってきたので、今年は自宅でクリスマスを過ごすことにしました。

レストランの華やかさには及ばないものの、本格的なクリスマスの雰囲気を楽しめたので大成功です。

準備した料理は、六本木「ル•コック」の鶏の丸焼き、「イータリー」のチーズ6種盛り合わせとイタリアピエモンテ州産の赤ワイン、「ビゴの店」のパネットーネ、手作りティラミス、金町「とらやベーカリー」のビールパン、産直野菜スティック、高級苺のスカイベリーです。

そして、私がフラワーアレンジメントの教室で作ったクリスマスツリーに見立てたお花と良い感じのキャンドルをテーブルに飾りました。

ほぼ出来合いの物を揃えたので短時間で準備できました。1番準備に時間がかかったのがティラミスですが、中に入れるサヴォイアルディというクッキーまで手作りした自信作です。(レシピはこちらを参考にしました)

かかった費用は全部で約1万円だったので、レストランで食べるよりも半額くらいでした。食べきれなかった料理は翌日も楽しめるし、鶏の丸焼きの骨は野菜と一緒に圧力鍋で煮込んで美味しいチキンストック に再利用したので全く無駄がでないことに驚きです。

子どもの頃はクリスマスを自宅で過ごすなんてダサいと思っていましたが、今年は自宅で過ごすことの良さを再発見しました。