アラサー派遣OLが米国株でFIREするまでの道

※2021/11総資産700万台※毎月給料のほぼ全額15万円を米国株に突っ込む。

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術当日の様子

ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術は

とにかく人生で一番めちゃくちゃ緊張します!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

手術までに何度も麻酔の目薬をさすのですが、

麻酔って注射とか点滴のイメージなので、ぶっちゃけ「これ本当に麻酔???効果あるの???間違った目薬じゃないよね???」と不安しかなくてガクブル。

 

なんで目の手術なのに当日は絶食なのかな?と思ってましたが、

たぶん緊張でトイレ行きたくなる人がいるからかもー・・・。

 

しかも、

麻酔のお陰で痛みはないってだけで手術の様子は否応なしにガン見できるので、

レーザーみたいなので目に隙間を開ける様子

棒のようなものでコンタクトレンズを入れている様子

洗浄のために水で目を洗われる様子

などが見えます。

(よく体験談では水中にいるようなぼんやりとした感じと書いてありますが、

何をやっているのかわかる程度には見えます笑)

 

見えるってキツい・・・・

 

でも、押されている感覚はあっても「痛みゼロ」!!

むしろ目が閉じないように固定する装置の方が痛かった。

 

手術時間は体感では30分くらいですが、

実際には両目で10分程度?とあっという間に終わります。

術後の休憩時間にもらった飴と水がめちゃくちゃ美味しかった。笑

 

術後すぐは憔悴しきって電車乗って帰宅するのもしんどい感じでしたが、

はっきり見えるようになったら世界が変わります!!!!!!!!

 

目が見えるってすごーーーーー

 

朝起きてすぐ見える。

コンタクトレンズ着脱の手間がなくなる。

旅行にもコンタクト洗浄液と眼鏡を持たなくていい。

ドライアイでコンタクトがカピカピにならない。

 

便利便利、快適快適。

 

いま私は33歳ですがもっと早く手術していればよかったですね(テンプレ)。

就寝中に首都直下型地震、富士山噴火、南海トラフ地震がきてもすぐ逃げられるし、

被災しても目が見えない、コンタクト着脱の心配がないってのはメリットしかない。

 

このブログを見ている

株で儲けてて、かつ、目が悪い人はすぐICLでもレーシックでも受けることをオススメします。笑

 

もし手術受けたいって方がいたら、連絡くれたら手術代金が割引になる紹介コードを送ります!!!!

(それを使ってくれたら私のお財布にお小遣いがチャリン♪チャリン♪します。)