アラサー派遣OLが米国株でFIREするまでの道

※2021/11総資産700万台※毎月給料のほぼ全額15万円を米国株に突っ込む。

区の子宮頚がん検査に行ってきました

区の子宮頚がん検診に行ってきました。普段はかかりつけ医のところで3ヶ月ごとに検査をしているのですが、今回は検査費用を節約するため初めて区の検査を受けてみることにしました。

私が行った区指定の病院は古くからある産婦人科で設備が古くて居心地が良いとはいえない雰囲気があったのと、先生が笑顔のない男性の方だったのでとても緊張してしまいました。そのせいか慣れている検査のはずなのに普段より痛くて検査中に涙目になってしまって辛かったです。検査が終わった後もしばらく痛くて、帰路はガニ股になってしまう程でした。

普段かかりつけ医で子宮頚がん検査を行う時は痛みがないので、こういうデリケートな検査を受ける時はリラックスできるかかりつけ医が1番良いですね。

検査が痛いという話を結構聞くので、そういう方はあちこちの病院に行って先生を変えてみるのも1つの手だと思います。